移住の段階や空き家管理

移住の段階や空き家管理

全国空き家ネットにご訪問下さいましてありがとうございます。

 

このホームページは、「自然の多い田舎生活をしたい!」と思って3年前に作成したのがきっかけです。

 

今ではもうこの田舎生活にどっぷり定着しました。

 

現在の生活

 

1日のスケジュールは、

 

・朝起きて犬の散歩に行き、

 

・1人で細々と仕事をして、

 

・夕方終業後、散歩して、

 

・畑で取れた野菜を食べ、

 

・たまにすぐそばの温泉に行き

 

・1日が終わる

 

というサイクルです。

 

ちなみに瓜とトマトは、畑に生ゴミを捨てると、ほとんど何もせずに収穫できることがあります。

 

家から数分歩くとすぐに山や川があるため(山や川しか無いとも言えますが)、毎日が自然散策です。

 

 

東京に住んでいた時は昆虫や動物に遭遇することがほとんど無かったため、田舎に移住した直後は小さな命がそこかしこで歩いたり飛んでいることが新鮮に感じました。

 

何というか都会育ちの子供のような感覚で、電源無しで昆虫が動いているのが不思議に思いましたし、周りの動物や昆虫、花や木々が私自身を癒やしてくれるような気持ちになりました。

 

やっぱり自然に囲まれて生きる方が人間にとっても「自然」なんだなと感じました。

 

※犬の散歩中に普通に猿やキジに遭遇しますので、桃太郎気分にもなれます。あとは鹿と猪もいます。・・農業に携わる方からすると、動物に対してこんな呑気な視点では駄目なのかもしれませんが・・。

 

※移住前に「ぼくの夏休み」というテレビゲームをやっていたのですが、たまに似てるなと思う時があります。

 

 

田舎へ移住をお考えの方へ

 

このように私は結果として完全移住が成功したのですが、今思えば勢いだけで「完全移住」すると、移住の成功/失敗は運任せになるかなと思いました。

 

そのため田舎への移住をお考えの方は以下の三段階の進め方が良いんじゃないかと思っています。

 

 

第一段階

 

今の家に住み続けながら、田舎にクラインガルテン等を借りて月に数回行く。

 

期間と予算は、私なら1年間30万円程度でクラインガルテン等を探すかなと思います。

 

そして月に数回行く中で、田舎の新聞広告や賃貸情報誌、地域の不動産屋さんの情報に触れて、現地でしか得られない住環境情報を把握したいと思います。

 

あとは「まずはその土地や環境をおよそ知りたい。」くらいであればアパートやマンションの1室を借りるのも良いかなと思います。

 

ホテルよりも気兼ねなく行けますし、家賃も都会よりは安いと思います。

 

実際に何度か敷金礼金無し&月々家賃が1万円台後半〜2万円台前半のアパートやマンションを短期間(1年程度)借りていたことがあります。

 

この価格帯だとだいたい「神田川の世界ですね。」というアパートが多いかなとは思いますが、それはそれで新鮮で良いかなと感じました。

 

そのアパートに布団とノートパソコンだけを持参して、付近を散策したり自転車で銭湯に行ったりしていました。

 

 

第二段階

 

数カ月〜数年、持ち家を離れて田舎で短期定住する。

 

さすがに「月の数回のクラインガルテン訪問」のみではその土地の実態を理解するのは不可能かなと思うため。

 

一番思うのは

 

「欠点が見えてくるには定住して数ヶ月はかかるんじゃないかな」という点です。

 

定住してこそ、夏の暑さや冬の寒さが身にしみて分かりますよ〜 笑

 

あとは台風や大雨や大雪を経験したりなど。

 

「短期定住」に適した物件の探し方については、例として以下の2点を挙げますね。

 

 

1. 市町村のお試し移住住宅制度

 

など。詳細は市町村のお試し移住ページをご覧ください。

 

 

「市町村のお試し移住住宅制度」のメリットは、

・「お試し住宅」が有る自治体は結構多いのに、その性質(短期間だけ定住という性質)や知名度が低いことが要因なのか、入居にあたっての競争率は低い。

 

・市役所や地域との距離が近いであろう点(単に不動産屋経由で住宅を借りるよりも、市役所や移住関連組織の方などとの距離が近いかなと思います。)

 

・すぐに居住できる(家具があるなど)

 

・賃料が相場より安い

などが挙げられます。

 

 

2. インターネットや不動産屋で「定期借家契約」の家を探す

 

定期借家契約のメリットは、

・相場より家賃が安い。

 

・短期間の年数で退去することの後ろめたさが無い。そもそも期限が決まっているため。

です。

 

 

第三段階

 

完全移住(田舎の古民家を購入)

 

以上の第一段階、第二段階を経験してから三段階目の完全移住(田舎の古民家を購入)が一番リスクが無いかと思いました。

 

 

 

 

 

田舎移住や空き家バンクの利用は焦らないことが肝要ですね。

 

ぱっと見の良さに惹かれて勢いだけで決定/移住すると、やはり成功/失敗は運に大きく左右されますので。

 

 

1〜2年、自宅を空ける際の空き家管理について

 

1〜2年、自宅を空ける際の空き家管理は「リロの留守宅管理」と言う短期間自宅を人に貸すサービスが有ります。

 

当時に知ったのですが、今までの感覚からしたらすごく斬新なサービスに思いました。

 

サービス内容は以下です。

・依頼から1か月程度ですぐに人に家を貸せる。

 

・入居者の多くは大手企業の社員の方。

 

・入居者との面倒な契約やトラブル対応、賃料や退去の交渉などの手間やリスクが無い。

 

・急に家に戻りたい場合、直前(3か月前)に解約通知可能。

 

※入居者さんの事情で明け渡しができない場合、4ヶ月目以降は賃料相当額の支払いがある。

 

・賃貸期間中は、修理やメンテナンスで必要になった修繕費などを負担してくれる。

 

自宅に帰るまでずっと収入が入り続けるのが嬉しいですね。

 

移住先の賃料がこのサービスでまかなえて、さらに賃貸期間中は修理やメンテナンスで必要になった修繕費などを負担してくれるのはかなり大きなメリットだと思います。

 

 

賃料の査定をしてみると、自宅のある地域は(築年数にもよりますが)80uで10万円〜20万円でした。

 

 


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